February 24, 2014
アメリカのワシントンを本拠地とするNHLワシントン・キャピタルズに所属し、男子アイスホッケーのスウェーデン代表フォワードとしてソチ五輪に参加していた、Nicklas Backstrom(ニクラス・バックストローム)が、2月19日の準々決勝スロバキア戦後に実施されたドーピング検査でアレルギー薬Zyrtec-Dに含まれる興奮剤の一種プソイドエフェドリンに陽性反応を示したとして、国際オリンピック委員会によって2月23日のカナダとの決勝直前の2時間半前に出場を禁じられた。
Sweden's Nicklas Backstrom fails doping test in Sochi

なお、スウェーデンは決勝で0-3と、カナダに大敗した。


この件についてスウェーデンチームのゼネラルマネジャーは、「チームは混乱した。反ドーピングのための見せしめだ」と批判し、決勝の2日前に通知可能だったとIOCの対応の遅さを強く批判した。

また、バックストロム自身はこの件について、「何も隠し立てすることはない。過去7年、同じことをして国際試合にも出場してきた」と述べた。

NHLは、ドーピング薬物プソイドエフェドリンの使用について、「チームドクターの承認も得ていたし、NHLでは禁止していない物質。今後のリーグでの出場には影響しない」との声明を発表している。
dope_impact at 08:23│Comments(0)│TrackBack(0)││アイスホッケー Ice Hockey | 興奮剤 Stimulant│
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